コントロールジェルMEを口周りの産毛処理に使いました
我が家は、10年ほど前に初めてコンビニ払いを購入しましたが以来、改良されドンドン使いやすくなっていると感じています。
使いやすいポンプ式です。ちょっと出すぎてしまうのがデメリットでもあります。
無色透明のドロッとしたジェルとなります。
冊子類はシンプルです。
使い方と60日間返金保証書が付いているだけです。
気のせいかボトルが徐々に小さくなっているように思います。
良い言い方をしたら持ち運びもしやすくなっています。コントロールジェルMEは全身の抑毛に使用するジェルですので使い勝手のいいポンプ式となっています。背中や手足と言って広範囲に使用する分にはかなり便利だと感じています。
ですが、口周りとなるとちょっと出すぎてしまいますので、まずは口周りに使用して余分なジェルはおでこや頬にも広げて使用しています。
使い方のポイントに最初はシェイバーや顔そりで口ひげを処理します。それから使用した方がジェルも浸透しやすいといいます。長く使うと本当に口周りの処理の回数が減ります。ですから、今は私も娘も口ひげの処理を行うことはありません。ファンデした時に口ひげが目立つこともなくなり助かります。
口周りの産毛が処理が出来るコントロールジェルMEはこんな女性が愛用しています
コントロールジェルMEは大人の女性にも使用できますが子供を待つママに人気の商品です。小さな子供も子育て中のママも一緒に使える産毛処理となっています。
- 学校のプールが始まる時期までに、ムダ毛を目立たなくさせたい
- 学校でムダ毛が濃いことを、からかわれている
- スネ毛や、毛穴のボツボツを気にして、スカートやパンツが穿けない
- 脱毛サロンには抵抗があるけど子供のムダ毛をなくしたい
- 脇の下に毛が生えてきて、自己嫌悪に陥る
- ノースリーブが着れない、友人の目が気になる
- 加齢により女性ホルモンが減少しムダ毛が濃くなった
- 化粧でカバーできないほど目立ってきた
- 毎日剃っていたらヒゲが目立つようになった
- 口周りのファンデが浮いてカッコ悪い
コントロールジェルME愛用者の口コミ
コントロールジェルMEを口周りの産毛処理に使用している女性も多いようです。
ノイスでもコントロールジェルMEでも、しっかり毛の抑毛を行っていく商品です。ですが、口周りの産毛も処理出来、全身にも使えるという意味ではコントロールジェルMEは重宝するアイテムであることは間違いないですね。
子供も一緒に使えるコントロールジェルMEのポイント
コントロールジェルMEは大手ボディサロンが会員向けに使用しているローションですので、かなり効果が期待できます。
天然植物成分が主原料で肌ダメージも0となっていますので、子供にも安心して使うことが出来ます。赤ちゃんから使用できる商品だと記載されています。また、製品の安全性が分かるからこそ口周りや顔にも使用することができます。
肌の毛を処理すると肌乾燥しやすくなりますが、コントロールジェルMEは、ローションのさっぱり感と、クリームの保湿力を、両方、持ち合わせているので毛の抑制効果に加えて保湿も出来るので一石二鳥です。
最近はネット通販での購入は定期コースばかりとなっていますが、コントロールジェルMEは定期コースはなく自分で購入したいときに購入することになります。商品がなくなった時などは面倒ではありますが、縛られないのはいいですね。